新いずみ会(仮称)の要綱
新いずみ会の内容について、本年2月20日発行の会報に掲載したアンケートに対する皆様からの回答を参考にして、協議会でさらに検討し、次のように決定しました。
目的
会員相互の親睦を、自主的な諸活動、情報交換等をとおして行う。

会員
  • 資格
    いずみ会会員で新いずみ会入会の意思を表明した者。会員にのみ会報、行事の案内状の送付を行う。新いずみ会で新たに作成するホームページの一部は会員のみ閲覧可能。
  • 活動
    ※会員は希望により、自主的な活動を行う小グループ(下図参照)に随時参加できる、後に希望があれば新グループも結成出来る。(留学生ホームステイグループについては、新女子学生会館の受け入れ体制決定後、検討。
    ※全体のとりまとめはいずみ会の世話人会に代わり、連絡会(仮称。各グループリーダー、運営に関心のある希望者が参加、10人前後の規模を想定)が行う。
    ※会員のデータ管理、会宛て郵便物の受け取りは、マリアの御心会の協力を得る。
  • 運営
    ※運営費は、いずみ会会計清算後、新組織会員から徴収した会費で賄う。
    ※連絡会は年に1、2回会合を持ち、組織全体の計画、予算、決算をまとめる。臨時に上記の定例会以外、会合を持ったり、必要に応じて他の委員会を設立できる。
    ※各グループは、連絡会から予算の配分を受け、その財源で年間の活動を賄う。日常の収入/支出を記録する会計簿を作り、連絡会に報告する。
    ※会費は2002年度分から徴収。2002年入会申し込みの締め切り後、会費を決定。会員に通知する。(2005年度まで年会費最高1000円と想定される)2005年にいずみ会から引き続き、全会員対象の親睦会を行ったところで事業、会費の見直しを行う。
    ※公的に会の存在証明となる会則は2002年中に完成させる。新いずみ会の正式名称も同期間中に決定する。
いずみ会 組織
顧問 マリアの御心会会員1名
  • 会報の購読
  • 親睦会への参加
  • 活動グループへの随時参加
  • 臨時の協力(発送作業など)

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