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2006年夏フィリピンの思い出 “勇気”と“希望”をありがとう―ダバオの地区集会(2006年8月1日〜14日)に参加して― 日本のマリアの御心会会員の多くは、国際的な集会に参加したことがありません。他の国の会員との出会いの機会も限られています。わたしたちは、そんな未経験と言葉の不安を抱えて、大きな期待も希望も持てず、どちらかというと不安と緊張の重い気持ちでフィリピンへ出発しました。しかし、まずフィリピンの姉妹たちがそんな緊張をほぐしてくれるように寛大に私たちを受け入れてくださいました。フィリピンの一人ひとりに感謝します。 次に受けたよろこびは、若い会員との初対面でした。10年来召命のために祈り、一人ひとりを名前でお祈りをしてきました。その人たちに初めて出会うことができました。ずっと昔から知っている人との“再会”を喜び合うような、とても不思議な初対面でした。お祈りの中ですっかりおなじみの一人ひとりだったからでしょう。 地区集会では、総会のあとの取り組みについて各国各共同体からの発表がありました。 わたしたちはこの集会初日、緊張と不安で一杯の中、最初の発表となりました。ところがこの緊張と不安は何分かあとにはすっかり“解放”され、“大きな自由”へと変えられていました。インドのアイリーンがムンバイで私たちと同じような経験をされたことを分かち合ってくださり、共感していただき、励ましと勇気を一杯いただきました。“ありがとう”アイリーン。 わたしたちはこうして東京に戻ってきました。地区集会でいただいた共感と励ましに支えられながら、微力ながら力を合わせています。神の子の自由へ向かって栄光を輝かせようと励んでいます。地区集会の恵みに感謝。 地区集会のプログラムは、ゆったりしていてとても開放感がありました。“聖霊の吹くまま”そんな生活に感動しました。機械のプログラムに操作されたロボットのような生活から、人間らしい、“池の中の鯉“のように、心が潤うのを感じながら毎日感謝で過ごしました。 地区集会中、若い姉妹たちの存在は、大きな希望を感じさせてくれました。彼女たちを通して神様の働きをたくさん見せていただきました。ジュニアたち、“希望“をありがとう。 言葉の不安を持って参加した日本の姉妹に、言葉の世界を越えた世界を体験させてくださった、参加者お一人お一人に感謝。 Aさん、あなたのヴィジョンの大きさに感謝。この企画のために惜しみない準備をしてくださったフィリピンの姉妹お一人お一人に、心からもう一度“ありがとう”を申しあげます。 2009年はマリアの御心会来日50周年です。あと3年後に迫りました。皆様を、日本にお招きできるように準備を始めています。3年後をお楽しみに。 心からの感謝をこめて(N.M.H.) |
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