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☆ マリアの御心会来日50周年記念・特別企画 2

映画「ライファーズ」を見て

2008年11月24日 記念すべきこの日

ベニンの子供のためのチャリティー・コンサート in 目黒教会

お問い合わせは:03−3351−0297 マリアの御心会 50周年記念企画委員会 まで。

☆ マリアの御心会来日50周年記念・特別企画 1

(1) 夏の高原の黙想会のご案内

(2) 共に祈りましょう。 ご一緒に心をあわせて祈っていただけたら嬉しいです。

(3) 年間プログラム 参加可能なプログラムにぜひご参加ください。お待ちしています。

映画「ライファーズ」を見て

実在するアメリカの刑務所で人々がどのように更生されるか、また更生のための刑務所の対策について描かれている映画です。
過去に犯罪経歴を持つ人を指導者にし、その理解者の下に犯罪者同士が話し合い共感し合うという更生のプロセスを知ることによって、いかに普段私たちが人と繋がりを持つことが重要であるかを感じさせられました。普段刑務所を見学する機会がない人や異文化を知りたい人にもお勧めです。
また明泉のシスター方の中には海外の刑務所を見学された方が何人かおられますので聞いてみるといいと思います。(学生会館 学生)

2008年11月24日 記念すべきこの日

1.ペトロ岐部と187殉教者の列福式

 2008年11月24日長崎で列副式が行われました。
 大雨の中教皇勅使をお迎えして列福式は始まりました。
 インド、韓国、ヴェトナムからも枢機卿、司教、司祭、また各国からの参加者も多く 日本も全国から3万人の会衆と共に歓喜に満ちた式典でした。
 日本の地での初めての列福式です。
 列福式の後、除幕式で188羽の鳩が放たれると、突然太陽の光が差し込み 雨は止み明るい光の中で式が続いていきました。
 「神さまからの祝福と日本の教会、世界の教会に神からの励ましを感じ胸が 熱くなるのを感じました」と信濃町の家に戻ったOさんは感激して話してくださいました。友の家のSさんも共に参加しました。
  参加した二人は大きな喜びに満ちています。
  
 188人の殉教者は徳川家康が江戸に幕府を開いた1603年九州の熊本で11人をはじめ1639年にペトロ岐部が江戸で殉教しました。
 188人は新潟、東京、京都、大阪、広島、福岡、長崎、大分、鹿児島の9つの県にまたがる日本各地でした。
 188人のうち司祭4人、修道者1人、あとの183人は信徒です。その中で 女性が60人、20歳以下の子供は33人、そのうち5歳以下の幼児が18人もいます。また障害を持った人も2人いました。
 殉教の刑は斬首、火あぶり、穴吊りなどの過酷な刑でしたが、みんなは主を賛美し励ましあいながら、喜んで命を捧げていきました。

 日本の教会に、これらの殉教者を通してこれからの道を示し力づけるために 400年も前の殉教者の列福式が行われたのです。そのために日本司教団が長い準備を通して行われました。

来日50周年の準備をしているこの年に、この列福式が行われたことは神さまからの計らいを感じます。私たちも信仰の恵みを注がれたことに殉教者と共に感謝しています。

2.チャリティーコンサート

 来日50周年企画の一つとしてチャリティーコンサートが行われました。
列福式と同じ日の11月24日に、ベニンの子どもの教育援助のために 行われました。
1986年から22年間この地で宣教女として働いている会員姉妹のNさんが、この夏一時帰国しました。
Nさんの話を聞き、現地のスライドを見せていただき何も無い所で モンテソッリー保育園で頑張っているNさんとベニンの子どもたちの教育援助のためにコンサートをしようと思ったのです。
演奏は東京藝術大学の「トリオ・ダンシュ ソレイユ」で、木管五重奏の演奏会でした。
明泉の学生のSYさんとそのお友達が演奏してくださいました。
会場は東京のカトリック目黒教会でした。(目黒教会の日曜学校には、以前は会員のJさんが手伝っていて、今はSさんが行っています。)
来場者は130人にもおよび素晴らしい演奏に魅了されました。
その余韻が今でも心に響いているそうです。
このコンサートのために50周年実行委員をしている姉妹Nさんは、明泉寮の卒寮生と共に3ヶ月もかけて準備をしました。
司会はイグナチオ教会の友人、挨拶はSさんがしました。マリアの御心会のフランスでの創立、来日50年の企画の一つとして、ベニンの子どもたちへの教育援助のためのコンサートであることの説明があったので、その趣旨が伝わりコンサートも意味深いものになりました。また明泉寮の卒業生十数人がボランティアで来てくださり、会員姉妹たちも案内、受付などを手伝い、そして信濃町の家と明泉は他の姉妹が留守番を受け持ち、みんなの協力のもとにできたコンサートでした。
コンサートが終わってから演奏者たちを信濃町共同体に招き夕食会をして感謝しました。若い音楽家たちは身も心も満たされて喜びのうちに帰っていきました。

11月24日は天国、長崎、東京でも歓喜がこだました一日でした。(MS)

ベニンの子供のためのチャリティー・コンサート in 目黒教会

11月24日に行われた、マリアの御心会来日50周年特別企画:≪ベニンの子供のためのチャリティーコンサートin 目黒教会≫は、前日までの秋晴れと打って変わって、とても寒くなり、午後には雨というあいにくのお天気でしたが、それでも150人ほどの方がご来場くださいました。

ご来場下さった方がたには、心からお礼申し上げます。

多くの方々は顔見知りで、とてもアットホームなコンサートでした。

開演に至るまでには、私たちの企画担当の不慣れさが、逆に多くの友の助けを得られることとなりました。

「SOS」の呼びかけで集まってくれた旧明泉寮の12人の皆様、遠くは徳島からメール便の発送用ラベルを700枚ほど作って下さった方もいました。

司会には、もう何十年ものお付き合いをして頂いているOさんにお願いし、カメラマンにはYさんの手を煩わせましたが、共に快く引き受けて下さって感謝です。お二人は聖イグナチオ教会でも活躍なさっている方々です。

開演の前々日に突然、「ステージ・マネージャ−をしましょう」と元明泉会カルチャー・センターの受付事務をしてくださっていたTさんとそのお友達が名乗り出てくださいました。

ステージ・マネージャ−? いったい何をやるのかも知らない私に、親切な説明を頂き、さっそくお願いしました。

会員姉妹の関わりから多くの友人がチケットの販売に協力してくださいました。

会員Nさんは寒い中、目黒駅前でプラカードを持って案内者として立ってくださいました。

演奏してくれた学生たちには1年以上前からこのコンサートについて話し、協力を得て、彼らは一生懸命この日のために準備してくれていました。

24日の本番前にも、新潟、また海を越えて韓国のソウル大学での公演と忙しく活動していました。
“若いということは素敵ですね”彼らの将来のため、心をこめて祈りました。

ベニンの子供たちにもきっと、この日の「寒い中での暖かい心」が届くことでしょう。皆様の心からのご協力ご支援に、重ねてお礼を申し上げます。

そして、神様の祝福と恵みが皆様の上に、豊かに注がれますように心からお祈り申し上げます。ありがとうございました。

☆ 当日の写真が間に合わなかったのが残念ですが、機会を見てごらんいただきましょう。

感謝、感謝、感謝。

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