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6 会員の養成社会で外面的には修道者であるとは知られず、しかし、内面的には神と人々に捧げた修道者となるためには、長い養成の段階が必要です。養成が目指していることは「内なる人」が形づくられていくことです。 前志願期 「主よ、どこにおとどまりですか」(ヨハネ、1,38) キリストの招きと、本人の答えの真実さを確かめる期間です。 志願期 「来て、見なさい」(ヨハネ 1,39) 修道生活の本質的要求について基本的な知識を得る時期です。祈り・聖書・創立者の生涯などを学び、情緒的・霊的・人間的成熟を目指します。 修練期 「彼らは行って、見た。そして彼のもとに留まった」(ヨハネ 1,39) マリアの御心会の召命が要求することをいっそう明らかに把握します。キリストとの無条件の結びつきを深め、修道誓願による奉献を準備します。この期間は、何にもまして祈りを大切にします。 修学期 「わたしは道・真理・生命である」(ヨハネ 14,6) 初誓願に続く養成の段階です。生活の中に祈りを活かし,観想と活動の一致に達するために努力します。この一致はマリアの御心会員にとって不可欠なものです。 第三修練 以上の養成を終えて、社会で数年間を修道者として生きた後、第三修練の養成を受けます。これにより、会員は自分の人生を読み直し、神の前で新たな活力をいただきます。
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