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♪ 主よ 守りたまえ 私の心 ♪先日、ひさしぶりにテゼの祈りの集いに参加しました。そして、その時歌われた曲が今もずっとわたしの中で鳴り響いています。
数年間の海外生活を終えて、帰国後本格的に職業生活を再開しようとした時、私の前に主が置かれたのは精神障害者の共同作業所という場所でした。長い間看護師として病院に勤務していた私は、いつか地域に出てみたい、もっと心のケアに力を注ぎたい、と願っていました。それはどのような場所で働くことを意味するのか自分ではわからなかったのですが、今回主は私の思いをかなえてくださったと思います。 共同作業所では簡単な組み立て作業や、手芸、料理などを利用者と一緒に行いながら、その心に寄り添うこと、そしてどのようにサポートしたらよいのかを学んでいます。本当にこの場に来て初めて、心の病を持つ方々の深い苦悩を知りました。 大多数の方は、服薬が適切であれば病状はかなり安定しますが、薬の副作用で眠気や倦怠感があり、無理がききません。また、精神病に対する偏見や差別が彼らの心を深く傷つけます。教会の中でさえその傾向にあり、「(教会の人間関係のなかでも)ありのままの自分を出すことはできない、もう、諦めた。」と話す方もいました。 それで本当にわたしは思いました。主がわたしたちの心を守って下さらなければどうして生きていけましょうか、主が導いてくださらなければ、どのようにしていのちの道に至ることができましょうか、と。 苦しむイエス・キリストの肢体に奉仕するこの使徒職を通じて、主の守りと導きを心から願う必要を感じます。神様はすみずみまで“愛”でおられますから、わたしたちがそのことを信じて絶えまなく求め願うことができますように。 (FC) | |||||||||||
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