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日本での休暇を終えて

西アフリカで26年間を過ごし、昨年から東アフリカのケニヤに派遣されました。今回はケニヤからの休暇による一時帰国です。

アフリカにいると、日本は遠い国です。日本のニュースを見たり聞いたりすることはほとんどできないので、私の目で直接日本の現状に触れられることを楽しみに帰国しました。

今回は、私とほとんど同じときに西アフリカからアフリカ人の神父様が日本へいらしたので、神父様の案内役を引き受けながら、神父様と一緒に旅をして日本の一部をいっしょに知ることができました。私は新たに、日本の豊かさ: 文化面・宗教面・交通面・技術面など− と、貧しさ: 新聞やテレビで見る親子をはじめとする人間関係の崩壊・環境破壊など− の現実をかいま見ることができ、遠い外国に住んでいる日本人として、いろいろな面での認識を深めることができました。

日本の教会に外国人の参加者の多い現実も私には驚きでした。世界・社会に開かれた教会の現状を喜ぶと共に、わずかな人数の日本人の教会参加の姿も多くの疑問を私に投げかけてきました。

この少ない日本人信者の中にこそ、本物の修道者への召命があることを希望しつつまた、宣教のために東アフリカのケニヤへ帰っていきます。私たちのためにもどうぞ続けてお祈り下さい。

私を迎え入れてくださった日本のマリアのみ心会員一人一人に感謝しつつ。

J子



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