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イエスのみ心の文化私は2006年夏、フィリピンでの地区集会に参加し、「イエスのみ心の文化」という言葉に心を打たれました。イエスのみ心の文化とは、たがいに愛し合い、相手を許し、ひとびとによい行いをすることです。 どのような文化に生きようと、そこにこの側面がなければ、私たちの生き方には大切なものが欠けていることになります。私たちはそれぞれ、異なる地域、異なる文化のなかで生きています。私たちの生活がイエスのみ心の文化に根ざしていない限り、イエスの期待に答えることはできませんし、またもっとも優れた徳に達することもできません。 生活を通してイエスのみ心の文化を実践することによって、私たちは、ひとびとに喜びと平和をもたらすことができます。 もし私たちが互いに愛し合い、ゆるしあうことをしないなら、私の修道生活にはなんの意味もありません。 イエスのみ心の文化を自分の心に抱くことで、私たちは生命を全うするのです。たとえ、多くの才能や能力、教育に恵まれていても、自分が愛を実践していないと感じたら、次のことを自分に問いかける必要があります。
私たちは諸文化について研究し、さまざまな文化の側面について読んだり学んだりしています。しかし、そうした知識があっても、愛がなければ、無に等しいのです。 イエスのみ心は、私たちが互いに親切にし、愛し合い、喜びをもたらすようにとひとりひとりを招いておられます。ですからイエスのみ心の文化をもつことは、不可欠です。それは私たち自身において明らかに現れていなくてはなりません。そうすることによって、私たちは主イエスにおいて、またイエスのみ心の文化において、愛する神の家族としてひとつになるのです。 ジョセフィン・シルヴェイラ | |||||||||||
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