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ドイツ訪問2004年5月24日、R.Mと私は、人々の統一への想いを象徴するドイツの首都、 ベルリンに到着しました。街を旅する中、かつてのベルリンの壁の跡を目にしました。旧東ドイツの姉妹は、占領下にあった時代の様々な経験談を私たちに話してくれました。信仰と神さまへの信頼によって強められた彼女たちのミッション、および、奉仕とあかしについて知ることは、とても感動的でした。 私たちは、ベルリン、ケルン、ドルトムントの各コミュニティ・ハウスで数日間過ごしました。その間、家やアパートから出かけることのできない姉妹も訪問しました。多くの姉妹は、第二次世界大戦、共産主義統治、家族の分裂、食べるための苦労、忍耐強く時代に適応した確固たる、なおかつ柔軟な信仰生活の道を求め続ける苦労の時代など、国の激動期を生き抜いてこられた方々です。 上記のような状況下にあった姉妹は、徐々に分散してしまいましたが、彼女たちは個人のミッションを築き上げてきました。 現在は、月に1度ほどの割合でコミュニティ・ミーティングに参加しています。 姉妹の何人かは、身体が不自由なため、定期的に移動することができません。それで、彼女たちと定期的にコンタクトを取るのは、近くに住んでいる修道院長、または他の姉妹の責任となっています。高齢になった姉妹にとって、この訪問は管区との唯一の接点であり、非常に貴重なことです。管区では宣教活動の一端として、ハンガリーの創立を支援する決定をしました。現在、ベルギー出身のマリアV.L.、インド出身のフィロJ.とマーシーT.がブダペストでDHM(マリアの御心会)コミュニティをつくっています。そこには、大学で勉強する女性のための宿舎があります。 ドルトムントでは、教区に開放されている「House of Silence」沈黙の家があります。そこには、祈りに来る人、一日を黙想についやしたい人、霊的ガイダンスを求めて来る人々を歓迎しています。ここでの体験によってマリアの御心会に2名の志願者が入会しました。 私たちのドイツの姉妹は、困っている他の管区を寛大に支援してきました。 管区内の59名の姉妹は、CorUnum(一つの心)を強化するために新しい命をもたらし、喜びに満ちた活動を促すための再生プロセスに励んでおられます。彼女たちの努力が実るように共に祈りましょう。 HL |
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