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フィリピン、カプチアン便り3

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2004年9月14日

 私たちの宿泊はラッチョ・レジデンスで一部屋に2台のベッドが入っているのでとりあえず1ヶ月一部屋借りて、オルリーナと二人で使っています。先週から朝食と夕食は頼めば作ってくれることになり、1食35ペソ(約80円)でお願いしました。昼は外食ですが、時々司祭館でご馳走になります。部屋は一泊200ペソ(約450円?)です。隣の公園にあるペンションは一泊400ペソと500ペソがあります。オーナーは親切な中国人で、鍵をもらって自由に出入りできるようになりました。

 日曜日に子供用の椅子を30個、ダバオで買って船で持って行きました。まだ机はありませんが、徐々に整えたいと思っています。仮住まいのため置き場所がないのであんまり物を増やしたくないけれど、必要なものは用意しなければなりません。ほんとにおままごとのようなスタートです。明日の午後の舟でカプチアンへ行き、金曜日の保育が終わったら夕方の舟でダバオに戻ります。



2004年9月18日

 木曜日と金曜日、カプチアンの保育を手伝いました。今ある教材は、椅子とラジカセとカセットテープなので、それをうまく利用して子どもたちを楽しませてあげたいのに、一斉保育しかイメージがない先生には私のやり方が理解できないみたいで先生の養成も大変です。
私の英語もうまいといえないし、聞いている先生の英語もいまひとつ。月曜日から来始めた先生は、木曜日、金曜日と欠勤。神様のプレゼント? 私はやっぱり幼児教育にのめりこんでいくのかしら? 

 子どもの数は28人になりました。大抵2〜3人は欠席してくれるのでちょっと助かります。



2004年9月20日

 新しい先生は月曜日に来てくれました。アイベックといいます。火曜日はマザー・テレサの会(Missionaries of Charity)の方たちが薬の配給に来てセミナーホールを使うのでPlay Schoolはお休みでした。今日から3日間、オルリーナはカプチアンです。金曜日はアナリンとアイベックがPACAFのミーティングに出るのでオルリーナ一人では大変なので私も手伝いに行きます。
 物もそうですが、人事も状況もまだつぎはぎ状態です。そんな中で少しでもみんなの期待に応えられたらと思います。来週はオルリーナがセミナーや、集まり、会議と忙しいので、私が英語のクラスを休んでカプチアンに行くことになりました。



2004年9月24日

 今日、Play Schoolに行ったら子どもが39人になっていました。そのうち33人の出席。30人分しか椅子がないのに! 座れない子はセミナーホールにある大人用のベッドを借りて腰をかけました。せめて欠席の子がいて助かった!!



2004年9月27日

 双子の子どもお母さんが、二人の子供と一緒に2脚の椅子を持って登園し、帰りにまた椅子を持って帰りました。黙ってさりげないお手伝いに頭が下がります。「椅子が足りなくてごめんなさい。今度来るとき、椅子を買って持ってこよう!」こんな言葉も通じません。さあ、1月から始まるセブアノ語のコースに行こう! 2500ドルあれば、6ヶ月のコースに出られる。費用は何とかなるでしょう。勇気と希望が膨らみます。



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  • 「聞いてみました」その2
  • ダン・バウ独奏:「Long Me(母の心)」
  • 『幸福はどこに?』
  • 「お茶は楽しいです!」明泉茶道部
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  • 源泉をたどる
  • 希望と勇気の実りを味わう。
  • お礼の手紙
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  • カプチアンで体験したこと(2)
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