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TSUNAMI情報:ヘーゼル(総長)からの手紙

パリ、2005年1月6日、
 私の親愛なる姉妹たちへ、

 クリスマスの鐘が平和と善意への前進を喜ばしく告げたばかりの12月26日の朝、大きな津波が南アジアの国々とアフリカの東海岸にまで押し寄せました。自然の激怒は、インドネシア、タイ、スリランカ、インドに及び、モルディブ諸島、マレーシア、バングラデシュまで被害をもたらしました。確かに、地球は喪に服しています。新聞とテレビは、ベンガル湾の最も大きな影響を受けた国々の悲劇の状況を私たちに伝えています。私たちの目は恐怖で閉じます、そして、私たちの心は大きな苦しみでねじられています。

 私たちの姉妹が働くインドの南部から受け取った手紙のいくつかの抜粋をご紹介します:

 「津波は、Velankanni(ヴェランカニ)教会を除いてすべて破壊しました。遺体は道の向こうに散らばっていました、そして、生存者は彼ら自身の土地の難民になりました。店と建物は、破壊されました。ボランティアが救援活動でよく働いたので、現場は異様に静かになりました。心が張り裂けるような悲しみの叫び声は聞こえません。『泣く人は誰もいません。生き残った人々はより安全な場所に出発しました。そして、なんとか生き残ることができた漁師はボランティアに言いました。『どのようにしたら、我々はもう一度この海を信頼することができるようになるのだろうか?』と。

 教会の近くの何百軒もの店は、瓦礫の山になりました。死者は、適切な埋葬もしてもらえませんでした。公的な援助は、手配に時間がかかりました。悪臭が増加したとき、ボランティア組織は現場に入って、大規模な埋葬を手配しました。およそ50体ずつ一緒に束にして、穴に埋葬されました。遺体は、至る所;建物から、店から、車から…出てきます。そして波は絶えず遺体を水辺へ運んでいます。

 多くの、本当に多くの学校は、完全に流されました。ある中学校の生徒は、慰めようもないほど悲しみに沈んでいました:『私は、中途退学者のための試験に合格しました。今、私は私の証明書、教科書、すべてを失いました。10日後に戻るとき、私は何ができますか?学校はもう一度私を受けいれてくれるでしょうか?』彼女は泣きました。

 健康、教育、精神的(心理的)援助は大きなニーズです。人々と村落が正常に戻るには、何年もかかるでしょう。たくさんの死体と腐敗している魚のせいで、感染病(伝染病)の危険があります。井戸の水は汚染されています。住宅、公衆衛生、食物、飲料水、釣り舟などが急を要するニーズです。
 インドの大統領は、あらゆる裕福なインドの家族に対して、津波の被害を受けた個人、あるいは複数の人たちを受け入れるように求め、被災者らが再び自分たちの足で立てるようになるのを援助するように求めました。多くの子供たちが、孤児になりました。このようにして、私たちが『民族』運動をつくることができたこと希望します』-人々によって、人々のためにする、人々の運動。

 私たちの姉妹は、直接的に目前の場面で援助するために他の宗教団体に合流しました。医者である一人の姉妹は、最もひどい被害を受けたタミル・ナド(南インドの州の1つ)のNagapattinam(ナガパッティナム)へ医療チームとともに出かけます。アレッピー(ケララ)のコミュニティの姉妹は海岸の近くにいて、どこかほかに移動するように勧められましたが、おびえていて、私たちの家で夜を過ごしに来る人々とともに居ることを選んでいます。チェンナイとアレッピーでは両方とも特に女性と子供たちが私たちのところに避難しています。」

 世界中の、同情、関心、連帯、経済的援助の申し出でなど姉妹たちから、-無力と必要のこの大きな状況への彼らの参加の印として、たくさんの電話、カード、手紙、を受け取りました。世界中どこでも、あらゆる立場における国と人々の心から流れ出る寛大な態度によって、私たちは人類の親睦の素晴らしいしるしを見ます。

 私たちの深いところの心の動きとこの出来事を通して語られる神と、神の意志が語られる聖霊の声に注意深くありましょう。兄弟的心配の態度は、大陸と肌の色、信仰と文化の境界を越えています。人間の心の深い必要は皆同じです。そして、このような災難は地球上のすべての兄弟姉妹の希望と不安、悲嘆と悲しみに向かって自分自身の心の扉をひらかせます。私たちに呼びかけているこの地球は確かに喪に服しています。

 行動計画に関しては、ニーズが評価されるまで、長期計画が考慮にいれられるかもしれない確かな目標がたつまで待つように言われました。このような状況では、始めの頃は援助のために多くの熱意があります、しかし、人々がもう一度自分の道を発見することができるためには継続される努力が続けられなければなりません。住宅、教育、専門の再教育、カウンセリングとコミュニティ建築は、将来のために私たちの行動の優先課題の一つです。

 もし、あなたが何か貢献をしたいならば、それが南アジアの被災者のために使われることを指定して、Cice-Entraideの名義で、パリに(それを)送ることができます。

 私は、私の民の叫び声を聞いた・・・この感受性が私たちに神の計画の神秘が徐々に明らかにされて、心が癒やされるかもしれない祈りに促しますように。私たちが祝おうとしているクロリヴィエール神父様の祝日が、全人類に代わって(のために)『祈るマリアの存在』であることを助けてくださいますように。

マリアの心において
 ヘーゼル・ド・リマ


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