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2006年夏 ジュニアセッションの思い出
おかげさまで懐かしいダバオ・コミュニティーの方々との再会し、ジュニア・セッションでは日本人以外の姉妹と出会い、また、第一回の地区集会の全日程に参加することができました。全ての経験は喜びに満ち溢れ、慈しみ深い神様への感謝でいっぱいになりました。そこで、今回のジュニア・セッションを通じて得た喜びを少しお分かちしたいと思います。 4日間のジュニア・セッションの指導をして下さったのは、レリージャス オブ ノートルダム オブ ミッショナリー(RNDM)という修道会のシスター・Cという美人でやさしいカナダ人シスターでした。 今回のセッションの目的は、自分たちの使徒職とコミュニティーライフについて考えることで、ソシオ・テオロジカル・リフレクションという技法が使用されました。それは、@現実を見つめ(identifying)、Aその文脈・事情を分析し(exploring)Bそれらを信仰のなかで振り返り(connecting) C意向を行動に向け(applying)Dそれを祝う(celebration) を繰り返すというセオリーです。具体的には、毎日指導者から個人的作業のための様々なワークシートが配布され、その作業と個人のリフレクションのあと、スモールグループワークを行い、その後全体の分ち合いを行いました。シスター・Cは全体を通じ祈りの雰囲気を大切にして下さり、毎朝30分祈りの時間がありました。その時間は聖霊の働きと皆が一つとなっていることを感じ、大変霊的な時間でした。 そして、セッションでの最大の恵みは、なんといっても日本以外の姉妹方との親しい交わりでした。2年前のジュニア・セッションの時に出会っていましたが、わたしはまだノビスだったので少し距離がありました。しかし、今回は膝をつきあわせて真剣にお互いの悩みや喜びを語り合うことが出来ました。この分ち合いを通じてわたしをDHM(マリアのみ心会会員)であるというアイデンティティを深めることが出来たと思います。 なぜなら、同じ会憲と精神に従って、同じ目標に向かって、それぞれが違った形で難しさを乗り越えながら歩んでいる仲間がいる、という現実を強く味わうことが出来たからです。また、分ち合いと共に祈る経験を通して、わたしは誓願によってDHMの一員になった喜びを強く感じました“誓願はマリアの御心子女会会員を互いに一致させ、会員全体をイエズス・キリストに硬く結びつける霊的絆である”(会憲9)という箇所を実際に体験できたと思います。 また、会場となったセークレットハート・スピリチュアル・センターは、大変美しい緑に恵まれており、今回もこの自然環境がわたしの心を癒し、祈りを助けてくれたことを感じました。 最後のこのセッションを準備してくださったCさんをはじめ,ダバオ・コミュニティの方々、参加を勧めてくださったTさん、お祈りで助けてくださった姉妹の皆様に心から感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。ここで得たことを忘れないで、これからの生活を精一杯生きていきたいと思っています。 (F.C.) | |||||||||||
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